外部評価・環境認証評価

本投資法人はESGへの取組を重視し、運用物件における環境認証(DBJ Green Building 認証等)の取得を推進しています。

主な環境認証

DBJ Green Building認証

DBJ Green Building認証は、環境・社会への配慮がなされた不動産を支援するために、株式会社日本政策投資銀行 (DBJ)が創設した認証制度であり、対象物件の環境性能に加えて、防災やコミュニティへの配慮などを含むさまざまなステークホルダーへの対応を含めた総合的な評価に基づき、社会経済に求められる不動産を5段階で評価・認証しています。

S・LOGI新座 West
取得年月:2023年3月
横浜アイマークプレイス
取得年月:2023年3月

CASBEE認証

CASBEE (建築環境総合性能評価システム)とは、建築物の環境性能で評価し格付けする手法であり、省エネルギーや環境負荷の少ない資機材の使用といった環境配慮はもとより、室内の快適性や景観への配慮なども含めた建物の品質を総合的に評価するシステムです。

BELS (ZEB含む) 認証

BELSとは、建築物省エネ法に基づき創設された、建築物の省エネルギー性能を評価する公的制度です。 第三者機関により、国が定める建築物エネルギー消費性能基準に基づく一次エネルギー消費量が評価検証されます。評価結果は、省エネ基準値に対するビルの省エネ効率を示すBEI(Building Energy Index) の値に基づく5段階です。

また、ZEB(Net Zero Energy Building) とは、快適な室内環境を保ちながら、高断熱化、日射遮蔽、自然エネルギー利用効率の高い設備を使用するなど、できる限りの省エネルギーに努め、太陽光発電などによりエネルギーをつくることで、年間で消費する建築物のエネルギー量を大幅に削減し、エネルギー収支ゼロを目指した建築物です。BELS の評価制度において、『ZEB』、『Nearly ZEB』、『ZEB Ready』、『ZEB Oriented』 の4段階があり ます。

秋葉原アイマークビル
取得年月:2018年2月

LEED認証

LEEDとは、非営利団体USGBC*が開発・運用し、GBCI **が認証の審査を行っている、 ビルト・エンバイロメント (建築や都市の環境)の環境性能評価システムです。
認証の種類には、『BD+C (建物設計と建設)』、『ID+C (インテリア設計と建設)』、『O+M (既存建物の運用-保 守)』、『ND(近隣開発)』、『HOMES (ホーム)』、『Cities and Communities (シティー & コミュニテ イ)』の5種類があります。なお、評価結果は、『PLATINUM』 『GOLD』 『SILVER』、『SERTIFIED』の4 段階です。

  • USGBC*: U.S. Green Building Council, GBCI** Green Business Certification Inc.
秋葉原アイマークビル
取得年月:2018年6月

ABINC認証

ABINC認証とは、JBIB(一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ)が開発した、いきもの共生事業所R推進ガイドラインの考え方に沿って計画・管理され、かつ土地利用通信簿で基準点以上を満たし、当審査過程において認証された事業所のことです。

S・LOGI新座 West
取得年月:2018年8月(新規)
2022年8月(更新)

不動産レジリエンス認証 ResReal(レジリアル)

ResReal(レジリアル)は、自然災害に対する不動産のレジリエンスを定量化・可視化する認証制度です。
近年、地震・津波という我が国における宿命的な災害に加え、台風や豪雨による外水・内水氾濫や土砂災害、温暖化に伴う急性リスクが、特に私たちの日常生活を脅かす喫緊の課題となっています。
こうした日本の気候風土に即した自然災害リスクの評価指標として、ResRealは創設されました。

横浜アイマークプレイス
ResReal(水害版)認証グレード:GOLD
取得年月:2023年8月(新規)